Z会の通信教育はどう?”公立中高一貫校”対策におすすめな理由
こんにちはNagiです。
『公立の中高一貫校』が気になる。近くの中学校はちょっと心配・・・。
でも、いきなり塾へ入って勉強するほどではない?
お金もかかるし。もう間に合わない??
そんな心配はありませんか?
そんな方へ”中高一貫校の受験するかどうか”を
本人(子供)がどこまで頑張れるか、様子を見ながら判断できる方法を徹底解説します。
ポイントは『さりげなく勉強を積み上げて選択肢を広げよう』です。
『受験の有無』『合格するか不合格』になるかなどの心配は今はいりません!
学校プラスaの勉強をするだけで子供にとっての精神的&体力的な負担を最小限で
取り組める方法をご紹介します。
が・・・通信教育のみで受験対策を成功させるためには『かなりの条件つき』ということ
を元教育支援カウンセラー×キャリアコンサルタントとして数多くの家庭を個別で支援
してきた経験から解説していきますね。
ぜひ、参考にしてみてください✨
💡この記事でわかることは4つ💡

こんな悩みはありませんか??

企業ページより
幼児から大学受験生まで。Z会の資料請求受付中!幼児期から大学受験期まで、各段階で抱える悩みはそれぞれですよね💦
【まず、公立中高一貫校とは?】
公立中高一貫校とは、”公立”の教育機関で、中学校と高等学校が一体となった教育課程で
中学3年間と高校3年の計6年間の教育を一貫して行います。
ここで解説する中高一貫校とは、私立ではなく公立の一貫校の解説です。
公立中高一貫校の特徴
中1から高3まで6年間、1つの教育プログラムとして体系的に学ぶ。
公立中高一貫校への入学は、小学校卒業時に実施される入学試験があります。
入学希望者は『学力試験』や『面接』『適性検査』などを受ける。
→この試験対策をすることを『中学受験』といいます。
※志望校により、学校の小学校の調査書や作文などもあります。
公立中高一貫校は、全体的に教育の質が高く、進学指導も充実✨
私立の中高一貫校と同様に、大学受験への対応にも力を入れている。
多くの公立中高一貫校では、大学進学を見据えた特別なプログラム
公立であるため、地域住民との連携できる環境があり、授業カリキュラムの中に
フィールドワークや地域施設・大学などとの連携も充実している。
公立中高一貫校のメリットとデメリット
まずは以下のポイントをおさせておけば💡OK💡です。
公立中高一貫校は、質の高い教育を受けたいと考える家庭にとって魅力的な選択肢となることが多いですね。
ただし、入学試験や受験準備にはしっかりとした対策が求められます。
塾なしの通信教育で成功する条件 ”チェックリスト”3選
塾への通学がなくても通信教育を有効活用し効果を出せる子の条件はこちら!!
- 『自宅学習の習慣がある』=勉強が嫌いではない
- 『勉強のモチベーションがある』=探究心がある🔑
- 『親子関係が良好』=やり取りがスムーズ
ひとつずつ解説します。
1️⃣ 自宅学習の習慣があるとは?
自宅学習の習慣があるとは、どのような状態のことでしょうか。
ただ、『こなしている』『やっている』では残念ながら✖️NG✖️
早速チェックしてみましょう!
いかがでしたか?2つ以上当てはまっていたら見込みあり!!です。
※お子様の学年で現時点で小5以下であれば有力です👍
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2️⃣ 勉強のモチベーションがあるか重要🔑
勉強のモチベーションとは🟰『動機』 のこと。
こちらはいかがですか?
今現在、早めに検討中のお子様も、受験を目指す頃にはみんな高学年です。
親の言うことをスムーズに聞かなくなるのが”健全な成長の証”です。
だからこそ、『圧力??』や『親の期待で勉強』を強制できる時期は過ぎています。
3️⃣ 勉強面に関しての親子関係が良好の基準は?
ここでポイントになるのは普段の生活や出かける時は仲良しでも、勉強や学校の話に
なると、やり取りがスムーズではなくなることです。
チェックポイント
シンプルにまとめると・・・
親に対しての『尊敬』や『憧れ』が
勉強面に限らず、中学受験に関する成功の秘訣は・・・大切。
親に対する尊敬や憧れがなければ、素直に聞けないというところがスムーズに自宅で勉強をフォローする。
ぎくっ・・・耳が痛いですよね。お伝えしたいことは『できているか』より、
保護者が意識をして、子供と接していく姿勢がポイントになるということです。
公立中高一貫校対策は通信教育がコスパ最強??
ただし、『かなりの条件つき』だということを解説していきます。
ここで元教育支援カウンセラーの私が、
”我が子の教育に取り入れてきた経験✖️カウンセラーとしての進路指導”の経験から
通信教育で受験を目指せる方法をおすすめします。
その経験から、現時点ではZ会が一番コスパが良く、内容的にも充実してると感じています。
『Z会』”塾なし受験の条件”とは?
ここからは、通信教育で公立中高一貫校をZ会のみで目指すステップを解説します。
またお子様の状況に当てはめて確認してみてください。
よしよし、ステップ1はクリアしてそうな方↓↓
すこし以外かもしれませんが、公立中高一貫校に入学できる子は、
他の習い事や好きなことと両立することができます。文武両道ということ。
勉強だけに集中するイメージがあるのは私立の中高一貫校=お受験のことですね。
対策も入試問題も全然別ものです。
実際の体験レビュー:Z会を利用中の体験談
実際に利用してみて、良かったこととわかりにくいと思って調べたことを解説します。

気になる料金は?
一般的に、公立中高一貫校の受験対策が本格化するのは小3から。
Z会の対策も幼児〜小2→小3→小4→小5→小6と難易度がUPします。

企業HPページより
小3

企業HPページより
小4

企業HPページより
小5

企業HPページより
Z会でお試ししてみよう!受験準備の流れはこちら👍
まずは資料請求♪
無料テキストのサンプルやタブレットのログイン体験をしてみよう。
保護者の方だけではなく、実際に利用するお子様も体験することが大事!
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『受験の有無』に関係なく『小学生コース』を選択しましょう。
最初の3ヶ月から様子をみる。
成果や効果が見えるのはまだまだ先です。
様子を見ながら継続をして子どもの反応を観察しながら進めていきましょう。
次のステップを検討。子どもが計画通りに進められ、内容に満足している場合は
公立中高一貫校対策のオプションを選択し、更なるサポートを受けてみる。
※お子様の学年が小学校低学年の場合はここから私立中学受験も視野に入れることができます。
【うまくいかない場合の対処法】
取り組みが難しいと感じる場合は、まず学校の勉強についていけるよう継続する。
受験に対する気持ちが決まらない方も、まずは低コストで体験し、じっくりと判断することができます。
子どもへのプレッシャーを少なくしながら、自然な形で学びを進めましょう。
教育支援カウンセラーからのアドバイス
今回は中学受験に関する大切なポイントを解説させていただきました。
まとめると、受験を考える上で最も重要なのは、『なんのために受験するのか』という
家庭の方針をしっかりと決めること。
この判断をするために、保護者目線での考え方が不可欠です。
中学受験は『親の受験』とも言われますが、ほんとうに我が子のための受験を目指しているでしょうか?
様々なことに興味を持ち、行動範囲や友人関係が広がる小学校高学年の時期に、
身体を動かすスポーツや遊びよりも勉強を優先させることのメリットとデメリットを
探りながら。『何も行動しないことが一番もったいない』ことです。
今こそ、Z会を検討して、お子さまにとっての最適な学びの環境を整えるチャンスです。
一緒に未来に向けて進んでいきましょう!
あなたの家庭の方針を大切にしながら、素晴らしい受験準備を進めていってください。
Z会で中高一貫校対策を成功させよう!
ぜひ、この情報を基にZ会を検討してみてください。
お子さまにとっての最適な学びの環境を提供できるかもしれません。
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