「週1のワクワクが日常に!読売KODOMO新聞で家族の会話が激増した理由」

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気づけば購読ボタンをポチッ!? 大人もハマる『読売こども新聞』

正直に言うと、「新聞=難しい・読む気がしない・今どき新聞?」というイメージしかなかったんです。
子ども用の新聞に手を伸ばした瞬間、「あれ?これ私の方が読みたいんじゃない?」という事態にに。

さらに子ども目線で「不用品誰かの宝物」なんて語られると、思わず「なになに?」
とついつい読んでいました。
親としては、子どもと時事ネタで会話ができるうえに、知らないふりで解説させると意外と私の方が勉強になることも。

記事の内容について、どう思ったか聞いてみると、なかなかしっかりした答えが返ってきて関心したりと良いサイクルが生まれています。
結論、「読売こども新聞」は“子ども用”の顔をした、大人がこっそりハマる罠のような新聞

気づけば親こそ定期購読したくなる不思議な存在です。
小学生高学年ともなると親よりも知っていることもあり、こっそり新聞で予習しています・・・

【実際の体験インタビュー】

早速ですが、我が息子(小5)に実際に利用してみての感想をインタビューしてみました

インタビュアー(以下:聞き手)
インタビュアー(以下:聞き手)

今日は『読売こども新聞』を読んでいる小学生に、本音を聞いてみたいと思います!さっそく質問、なんでこの新聞を読み始めたきっかは?

小学生(以下:息子)
小学生(以下:息子)

うーん…最初はね、お母さんに勧められて。なんで新聞がいいのか、わからなかったけど、無料のお試しをした時に、ポケモンとかコナンの記事があって、“あ、これなら面白そう!”って思ったの。

インタビュアー
インタビュアー

なるほど〜!お兄ちゃんと弟くんで年齢差があっても、一緒に楽しめる内容ってところもポイント?

息子
息子

そうそう。兄弟で好きなページが違うから、どっちも読めるのはいいよね。
夏休みは時間があったら、チャレンジしてみた!

インタビュアー
インタビュアー

実際に使ってみてどうだった?

息子
息子

やっぱり“最新情報が早く分かる”のは新聞のいいところ。
ニュースの大事なところが一面とか見出しで分かるし、“本屋で見かける前におすすめ本を知れる”のもラッキー。あと、友だちとの会話のネタになるのがいいんだよ。友達が知らないことを知ってることが増えたよ。

インタビュアー
インタビュアー

お気に入りポイントは?

息子
息子

まず、分かりやすく書いてあるところ!キャラクターが説明してくれる記事もあって、写真も多くて印象に残りやすい。1週間分の情報がまとまってるのも便利だし…正直いちばん楽しみなのはコナンの漫画かな!

インタビュアー
インタビュアー

たしかに漫画が毎回ついてるのは強いね。
じゃあ、ここはちょっと…みたいな短所はある?

息子
息子

んー、今のところ特にないかな。全部楽しく読めてるし。

インタビュアー
インタビュアー

「なるほど。じゃあまとめると、『読売こども新聞』は“勉強にもなるし娯楽にもなる”、子どもも親もハマれる新聞ってことだね!」

息子
息子

うん!“新聞ってつまらない”って思ってたけど、これは楽しみながら読めるよ!

短所ゼロ!? 小学生が語る“読みやすい新聞”ってこういうこと

次は、保護者目線からの感想をメリットとデメリットを中心にご案内します。

メリット
  • 家族との会話が急増!「これ知ってる?」が家庭の新たなコミュニケーションツールになる。
  • 週1回のお楽しみ感!毎日じゃなくてよかった。
    忙しい子どもも無理なく続けられる最適ペース。
  • 550円で20ページの読み応え!安くてコスパ抜群、これ以上の勉強アイテムは財布に優しい。
デメリット
  • 読み切れない記事がたまると、罪悪感がモリモリ湧いてくる…
    「積読新聞」発生注意。
  • 紙が増えるとかさばる。
  • ニュース量は控えめ、ニュース好きにはちょっぴり物足りないかも。
小学生向け新聞【読売KODOMO新聞】

【保護者目線レビュー】

我が子の体験談
我が子の体験談

Q1: 読売こども新聞を始めたきっかけとスタート時期は?
A: 2025年7月の上旬からスタートしました!
ニュースを身近に感じてほしくて、子どもと一緒に「これ読んでみようか?」という感じで始めました。

Q2: 読むタイミングや習慣はどうしていますか?
A: 毎週木曜日に新聞が届きます。
その日のうちに届いた喜びを味わいながら、『タイミングは任せるけど週末までには読了』する約束をしています。
無理なく週1回読むリズムがちょうどいいですね。

Q3: 読み進める中での様子や変化は?
A: 最初は「やらなきゃ!」って力んでしまいがちでしたが、徐々に「自然に」「自分から読む」習慣ができてきました。
興味のある記事には目が輝き、全く響かないものはスルー(笑)。
でも幅広い話題に触れることができるのは良い刺激です。

Q4: 特に印象に残った記事や役立ったエピソードはありますか?
A: 7月の選挙の時期には、政治の難しい話も子ども向けにわかりやすくまとめてあって、「なるほど!」と感心しました。私が勉強になりました。
小学生低学年からは時事ネタに強くなれるので、今から受験を考えるなら特におすすめです。
また、都道府県の特徴や文化、海外の習慣まで学べて、エコやSDGsなどグローバルな視点も身につきます。
子どもが「へぇ、海外ではこんなこともあるんだ!」と発見する様子は、親としても嬉しい瞬間です。
世界のかき氷比較は印象的でした笑

Q5: 読売こども新聞をこれから始める方にアドバイスは?
A: 「新聞があるから、きちんと読まなきゃ!」と張り切りすぎなくて大丈夫。
新聞が身近にあるだけで、ニュースが生活の一部になり、耳にした話題の理解を深めるきっかけになります。
自然に教養が身につく環境作りとして、とても価値がありますよ。
子どもの興味の幅を広げ、知的好奇心を自然に育てる読売こども新聞。気軽に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

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